十勝へようこそ

北海道「十勝」地域とは、
北海道の南東部に位置する広域行政区の総称です。
人口は約34万人。1市16町2村で構成され、
総面積約10,832㎢は、日本で7番目の大きさを誇る
「岐阜県」より広い面積に相当します。

十勝の自然

十勝川が日高山脈を背景として悠々と流れる姿は十勝の象徴でもあり、
延長156km、北海道第3位の長さを誇り、十勝川水系には平野を潤す
大小200あまりの河川が流れ込む、まさに十勝の母なる川です。
また、北は大雪山国立公園、西は日高山脈、東は阿寒摩周国立公園、
南は太平洋に囲まれ、手付かずの自然の姿を残しています。

はる

本州では桜が満開になる4月は十勝ではまだ残雪の季節。
5月、6月にやっと春らしく花が咲き誇ります。

なつ

7月、8月の短い夏ですが、アウトドア、
お祭りやイベントなど本州ではなかなか味わえない
魅力的な体験がたくさんあります。

あき

秋は収穫のシーズンです。
ジャガイモ、豆、ワインなど、スケールの大きい
収穫景色が広がります。

ふゆ

冬は山間部を除けば意外と降雪量が少ないですが、
冬の景色は本州ではなかなか見られない景色が広がります。

アウトドア・農業体験

ラフティング・カヌー・乗馬などのアウトドアから、乳搾り・収穫体験や、
羊毛加工などいろいろな体験が旅をより思い出深く演出してくれます。

食の王国

十勝は食材の宝庫。帯広名物「豚丼」をはじめ、農畜産業や加工品、ワインに地ビールなど
豊かな海と大地の恵みがお待ちしています。

癒しの温泉

世界でも珍しい植物性の「モール温泉」が湧き出る。「十勝川温泉」のほかにも「ぬかびら源泉郷」
「然別湖畔温泉」など多くの温泉が癒しを与えてくれます。

食料基地として

十勝の食料自給率は約1,200%。日本最大の食料基地として安心・安全・美味しい食料を提供する大きな役割が期待されています。

十勝の由来

「十勝」という地名は、管内を流れる十勝川をさすアイヌ語「トカプチ」からといわれています。それは「乳」を意味し、河口が2つ乳房のように並んでいることに由来しています。

開拓の歴史

十勝の開拓は、明治16年(1883年)に静岡県をはじめとして、富山、岐阜など本州からの民間の開拓移民により進められました。以来130年余り、十勝は寒冷な気象条件にありながらも、恵まれた土地資源を活かし、近代技術の導入や土地基盤整備を進めながら、農業を主要産業として栄えてきました。